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タトラカーを愉しむ旅 二日目その2 リベレツ

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Proseč n.N. Zelené Údolí

秘境電停にたたずむタトラカー




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2017/08/12 DPMLJ EVO 2 84@Fügnerova
リベレツの中心部まで戻ってきました。
特徴的な交通センターの大時計と一緒に撮影します。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.SLF 65@Fügnerova
1435mmの65号。先ほど訪れた11系統の狭小区間には入れず、2系統、3系統で運用します。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.SLF 69@Soukenné Nám~Fügnerova
広場を進む69号。
トランジットモールになっていますが、軌道のある部分だけは車が通れるようです。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.SLF 82@Fügnerova~Soukenné Nám
公式側(ドアがある側)からの形式写真が撮りたかったので、広場で構えます。
広告塗装(?)なのかシマウマみたいな塗装になっています。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PV 40@Fügnerova~Soukenné Nám
T3R.PVの40号です。非低床なので一見すると旧来のタトラカーに見えますが、なんと2004年に作られました。

この形式は、老朽化した初期のT3の台車等の走行機器を流用して、車体を完全新製した車両です。
当時のリベレツ市のトラムは財政的に新車を導入する余裕はなく、車体更新という形で近代化を進めていました。その後、T3R.PVの部分低床バージョンのT3R.PLF、T3R.SLFの導入へと進んでいきます。

車体を載せ替えるという手法は日本でもよく見られますが、全く同じデザインの新造車体に載せ替えるというのはびっくりですね。
部品の共通化、メンテンナンスの容易さ、連結運用時の編成美などのメリットがあると思いますが、それ以上にチェコ人のタトラT3に対する愛着が強いんじゃないかと思っています。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.SLF 69@Fügnerova~Soukenné Nám
T3R.SLF 69号です。2013年に製造されました。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.SLF 54@Fügnerova~Soukenné Nám
真っ白な54号。広告塗装になるのが近いのかもしれません。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Proseč n.N. Zelené Údolí
再び11系統に乗って林の中にある電停にやってきました。
リベレツとヤブロネツ ナド・ニソウの中間地点にあるProseč n.N. Zelené Údolíという電停です。チェコのトラムは通常右側通行ですが、電停が島式に作られている関係でここでは左側通行となります。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Proseč n.N. Zelené Údolí
周囲は林で囲まれていて人の姿はありません。リクエストストップなので、何もなければ通過してしまいます。
乗降客は基本的にゼロなので、トラムの運転手が不思議そうに自分の姿を見つめていました。

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2017/08/12@Proseč n.N. Zelené Údolí
道路へ通じる道が一本だけありますが、周囲には人家はありません。まさに秘境電停といった感じです。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 54@Proseč n.N. Zelené Údolí
真っ白な54号が来ました。こんな場所ですが毎時4本のダイヤが組まれているので利便性は高いです。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 54@Proseč n.N. Výh
まだ時間があったのでどこに行こうかと悩みましたが、結局ここの路側端軌道の区間に戻ってきました。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PV 34@Proseč n.N. Pošta~Proseč n.N. Výh
何度撮っても絵になります。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 28@Proseč n.N. Výh~Proseč n.N. Pošta
架線柱、電停、軌道、車両
全ての要素が素晴らしいこの場所は、世界的にも貴重だと思います。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 28@Proseč n.N. Výh~Proseč n.N. Pošta
振り向くとプリっとした可愛いお尻が見えます。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PV 34@Proseč n.N. Výh~Proseč n.N. Pošta
初めてタトラカーを見たときはパンタグラフの大きさに度肝を抜かれたものですが、慣れると違和感が無くなってしまうので不思議です。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Proseč n.N. Pošta~Proseč n.N. Výh
運用数が少ないので同じ車両の写真ばかりになってしまいます。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 42@Viadukt
最後に11系統の終点のループ線にやってきました。
1線しかない地味なループ線で、トラムも1、2両ぐらいしか止まっていません。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Viadukt
T3R.PLF 48号がいい位置に止まってくれたのでじっくり観察します。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Viadukt
塗装と窓割りを駆使して低床を表現しているのは分かり易くて良いですよね。信用乗車制なので、部分低床車でもバリアフリー化への効果は大きいです。

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2017/08/12 DPMLJ T3R.PLF 48@Viadukt
トラムの運転手が戻ってきて発車していきました。撮影していて思いましたが女性運転手が多いですね。3割ぐらいはいると思います。ジェンダーフリーが進んでいるのでしょうね。

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2017/08/12@liberec
帰りはこんな列車でした。行くときに乗った車両より新しそうですね。

liberec4.jpg
2017/08/12 @Turnov
途中のトリノフ駅で乗り換えるときに、たまたま順光位置に列車が止まっていました。
いつかは沿線でしっかり撮影してみたいのですが、なかなか手を出す暇がありません。

この日はプラハのホテルに入り終了しました。
三日目に続きます。

タトラカーを愉しむ旅 一日目
タトラカーを愉しむ旅 二日目その1 リベレツ
タトラカーを愉しむ旅 二日目その2 リベレツ
タトラカーを愉しむ旅 三日目その1 プラハ
タトラカーを愉しむ旅 三日目その2 プラハ
タトラカーを愉しむ旅 三日目その3 プラハ
タトラカーを愉しむ旅 四日目その1 プラハ
タトラカーを愉しむ旅 四日目その2 プラハ(終)
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尻手人

Author:尻手人
千葉県に住む社会人
ロクヨンセンを追い求めてどこまでも

電車と飛行機の写真撮ってます。活動場所は相鉄線と厚木基地がメインです。海外鉄も始めました。

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